噛み合わせの考え 5
2006.3.1
昨年、大阪の諏訪先生の咬合器(噛み合わせをみたり、歯を作ったりするときに使う道具)を、購入しました。その道具を使いましたら、予想していたよりも楽に噛み合わせの不具合がみつかりました。
今迄は、整体をしたり、首の筋肉をほぐしたり、先にスプリント(マウスピースみたいなもの)をいれて、それを調整したりしていました。状況をみながら、噛み合わせの高さを変化させることもよくやります。
それを、無駄とはいいませんが、それら一切の先におこなうと、噛み合わせの調整の、スタート地点がかなり安定した方向に向かうようなきがします。(気がしますが、具体的に比較した数値があるわけではありませんが患者さんには、はじめから違和感が少ないようです)
右の義歯が、何度調節しても痛くなる方です。
(模型の汚れは、スプリント作成でよごれたものです)
 
お口の中では通常通り左右がかみあっていますが
 
噛み合わせを調べるために咬合器に装着すると右がかなりすいていることがわかります
この状態で右にスプリントをいれていただいたら、すんなりはめていただけ違和感もかなり少ないといわれました。
右の義歯の痛みがなくなりました。
マイオモニターやら、整体やら、マッサージやら、筋反射やらしなくても平凡なチェックで、できる場合が増えそうです。
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